掲載済み (2026-06-20号)
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【完全版】AIで誰でもポートフォリオを無料計算できる方法(REITやゴールドもOK!)

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掲載情報

概要

J.P.モルガンの「超長期市場予測(LTCMA)」データをAIに読み込ませ、Pythonを活用することで、REITや金を含む複雑なポートフォリオの期待リターンとリスクを簡単に算出する手法の紹介。

詳細内容

個人投資家が直面する「伝統的な4資産以外の資産(REIT、ゴールド、コモディティ等)を含むポートフォリオの計算が難しい」という課題を、AI(ClaudeやChatGPT)を使って解決する方法を具体的に解説しています。 手順は極めてシンプルで、以下の3ステップです。 1. **データの入手**: J.P.モルガン・アセット・マネジメントが無料公開している「超長期市場予測(LTCMA)」のPDF(円ベースのマトリクスデータ)をダウンロードする。 2. **資産クラスの選定**: PDFから、自分の保有資産に該当する正式名称を確認する(オルタナティブやインフラなど多岐にわたる項目が利用可能)。 3. **AIによる計算**: AIにPDFを添付し、期待リターン・標準偏差・相関係数を読み取らせて「分散共分散行列」を用いた計算を行うよう指定したプロンプトを送信する。 記事内では、著者のポートフォリオやGPIFの資産構成を用いた具体的な計算例も示されており、Pythonコードを通じた精緻な算出が個人でも容易に行えることを証明しています。ただし、LTCMAはあくまで長期の前提値であり、市場の「ファットテール(極端な大暴落)」を過小評価する傾向があるため、算出されたリスク値(-2σなど)よりも余裕を持った運用を推奨しています。