掲載済み (2026-06-20号)
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戦略17分野、フィジカルAIに10.5兆円 官民投資の全容が判明

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概要

日本政府は成長戦略の目玉として、2040年度までにロボット自律制御などの「フィジカルAI」分野へ官民で10.5兆円を投資する計画を明らかにした。

詳細内容

高市早苗政権が掲げる成長戦略の全容が判明した。政府は戦略17分野への官民投資総額として「370兆円超」という高い目標を掲げ、その中でも特にAIを用いてロボットや物理デバイスを自律的に動かす「フィジカルAI」を重点分野に据える。この分野には2040年度までに官民合わせて10.5兆円が投じられる見込みだ。政権の看板政策である「責任ある積極財政」に基づき、国費を呼び水として民間投資を最大化させ、日本の「稼ぐ力」を底上げすることを目指す。また、データ活用基盤の整備や半導体戦略の改定、国産クラウドの支援なども包括的な成長シナリオに組み込まれている。