掲載済み (2026-05-16号)
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ワークフローをAIがヘルプ、写真編集など新機能続々。「DaVinci Resolve 21」を使う

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掲載情報

概要

AIによるクリップ解析や音声生成、そして待望の静止画RAW現像に対応した「DaVinci Resolve 21」の新機能とワークフローの進化を実機レビュー。

詳細内容

Blackmagic Designの映像制作ソフト「DaVinci Resolve 21」のベータ版レビュー記事です。今バージョンの主眼は「AIによる実務ワークフローの効率化」と「静止画編集への本格対応」にあります。 ### 主な新機能と特徴 - **AIクリップ解析**: IntelliSearch、文字起こし、オーディオ分類を一括実行可能。英語ベースながら「Car」などのテキスト検索で該当シーンを瞬時に特定し、編集効率を劇的に向上させます。 - **AI音声・画像エフェクト**: テキストからの音声生成(音声ジェネレーター)や、AIによる顔の若返り、シミ除去、被写体深度を後付けする「CineFocus」など、実用的な処理が追加されました。 - **Photoページの統合**: キヤノン、ニコン、ソニーなどの静止画RAWにネイティブ対応。動画用で培った強力な「カラースライス」機能などを用いたフィルムライクな写真グレーディングが可能になりました。 ### 総論 生成AIによる「ゼロからの生成」ではなく、プロの制作工程における「補助・高速化」にAIを全振りした設計が特徴です。日本語対応に一部課題はあるものの、既存ユーザーの作業時間を確実に削減するアップデートとなっています。