ホーム › ワークデスク › Apple、macOSの「フルディスクアクセス」に追加の制御を導入へ 「AIエージェントの進化でリスクが大幅に増大」 次号掲載予定 (2026-10-10号) 207 140文字 • 1分 Apple、macOSの「フルディスクアクセス」に追加の制御を導入へ 「AIエージェントの進化でリスクが大幅に増大」 日本語 itmedia.co.jp 更新: 2026/10/18 概要 AIエージェントの自律性向上に伴うプライバシーリスク増大を受け、AppleはmacOSの「フルディスクアクセス」権限付与にさらなる制限と透明性を導入する。 詳細内容 米Appleは、macOSでアプリにシステム上のあらゆるファイルへのアクセスを許可する「フルディスクアクセス」権限について、制御を強化する方針を明らかにしました。AIエージェントの能力と自律性が高まる中、ユーザーが十分にリスクを理解しないままメールやメッセージ、閲覧履歴などの機密性の高いデータへのアクセスを許可してしまうリスクを懸念しています。この決定の背景には、MetaのAIエージェント「Muse」がメッセージデータを監視していたという指摘を巡る議論も影響しているとみられます。今後は、この強力な権限を許可する際に、ユーザーがリスクを明確に把握し、明示的な操作を行う必要がある仕組みが導入される予定です。 元記事を読む ← 前のサマリー AIの社会実装に関する規制・制度の情報提供のお願い(内閣府・デジタル庁・経済産業省) 次のサマリー → 「Claude」3倍高速化の裏で、Anthropic開発者が「あえてしなかったこと」:899th Lap