掲載済み (2026-10-03号)
111 147文字 • 1分

AkamaiがAnthropicと116億ドルの複数年契約を発表、AIインフラの需要拡大を支援

原題: Akamai Announces $11.6 Billion Multi-year Agreement with Anthropic to Support Growing Demand

英語

掲載情報

概要

Akamaiは、Anthropicが同社の分散型クラウド基盤を利用してAIワークロードを拡張するため、7年間で最大200億ドル規模に及ぶ戦略的なインフラ供給・提携契約を締結した。

詳細内容

Akamai Technologiesは、AIスタートアップのAnthropicとの間で、7年間で116億ドルの契約コミットメントを伴う戦略的提携を発表しました。この契約は最大200億ドルまで拡大する可能性があり、AnthropicはAkamaiの分散型クラウドインフラを活用してCPUワークロードを大規模に運用します。特筆すべき点として、取引の一環としてAkamaiはAnthropicに対し、将来的に発行済み株式の最大約5%を取得可能とするワラント(新株予約権)を発行しました。Akamaiは本契約に伴い、2026年の設備投資(CapEx)を約17億ドル増額し、メモリ等のサプライチェーン確保を強化する方針です。この動きは、エッジからコアまでをカバーするAkamaiの分散型ネットワークが、大規模なAIインフラの需要に対して有力な選択肢であることを示しています。