掲載済み (2026-09-05号)
074 152文字 • 1分

AI前提のプロダクト開発組織を目指して、minneの2026年の現在地

日本語

掲載情報

2026年9月5日土曜日号 アネックス掲載

概要

GMOペパボのminne開発チームが、AI自律マージ率83%の達成やリリースサイクルの高速化を通じて実現した「AI前提のプロダクト開発組織」の実態とプロセス設計の解説。

詳細内容

GMOペパボが運営するminneにおける、AIを開発プロセスの中心に据えた組織運用の現在地についてのレポートです。主な取り組みとして、PRのサイズ判定からAIレビュー、自動マージまでを仕組み化し、全体で83%のPRが人手を介さずマージされる「AI自律マージ」を実現しています。これにより、モバイルエンジニアがサーバーサイドの実装を担うといった職能の越境が容易になり、開発のボトルネックが解消されました。また、開発スピードの向上に合わせてモバイルのリリースサイクルを週1回に短縮。自動マージの妥当性を事後検証する「バックテスト」を導入することで、内部統制と品質担保を両立させています。ツール活用以上に、組織設計やプロセスといった「仕組み」の重要性が強調されています。