掲載済み (2026-07-04号)
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週末2日間でAI駆動開発による家計簿SaaS構築:Claude Codeを活用した開発プロセスの変遷と考察

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掲載情報

概要

Claude Codeを活用し、2日間でスクラッチから家計簿SaaSを構築した体験を通じ、エンジニアの役割が「コード書き」から「プランナー・レビュアー・QA」へとシフトする実態を考察している。

詳細内容

著者が週末の2日間で、Claude Codeを用いたAI駆動開発により、フロントエンド(React)、バックエンド(Spring Boot/Java)、インフラ(AWS/Terraform)を含む家計簿SaaS「Sumika」のMVPを構築した実践レポートです。開発プロセスは、Claudeの「Planモード」でタスクを細分化し、「Autoモード」でコード生成とPR作成を自動化、人間がレビュアーおよびQAとして品質を担保するサイクルで進められました。 AIによるコード自体の質は高いものの、タスクの漏れや実環境での動作不備といった「おっちょこちょい」な側面が指摘されており、それらを補完するためにE2Eテスト(Playwright/REST Assured)やデプロイ自動化といった「ハーネス(開発基盤)」を整えることの重要性が説かれています。最終的に、これからのエンジニアにはコーディング能力よりも、開発計画の立案、AIの作業承認、そして高度なQA能力が求められるようになると考察しています。