掲載済み (2026-06-27号)
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Kiro CLI v3.0.0がやってくる! #AWS

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掲載情報

2026年6月27日土曜日号 アネックス掲載

概要

AWS向けAI開発ツールKiro CLI v3.0.0において、要件・設計・タスクの3段階で計画を立案してから実装を行う「仕様駆動開発」機能が導入されます。

詳細内容

Kiro CLI v3.0.0(先行公開版 v2.8.0)で導入された「仕様駆動開発(Spec-driven development)」の仕組みと活用方法についての解説記事です。主な内容は以下の通りです。 ### 1. 開発パラダイムの更新:仕様駆動開発 「いきなりコードを書く」のではなく、「要件(Requirements) → 設計(Design) → タスク(Tasks)」の順に文書を作成し、合意形成を行ってから実装(Execution)へ進む「plan-then-execute」モデルを採用しています。生成されるドキュメントは`.kiro/specs/`ディレクトリに保存され、人間が直接レビューや編集を行うことが可能です。 ### 2. CLIでの操作ワークフロー `kiro-cli --v3`で起動し、`/spec new <name>`で要件定義を開始、`/spec run <name>`でタスクを逐次実行します。各タスク間では自動的な検証が行われ、信頼性の高い開発を支援します。 ### 3. IDE版との互換性と特徴 CLI版で作成した仕様ファイルをIDE版で引き継ぐなどの相互運用が可能です。CLI版は逐次実行を基本とする一方、IDE版はタスクの並列実行やGUIによる視覚的な状態表示に強みがあります。 Amazon Q Developer CLIの後継として、エージェント実行基盤の刷新を含む大規模なアップデートとなっています。