掲載済み (2026-06-20号)
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AI「間違って全データを消してしまいました。申し訳ありません」

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掲載情報

概要

AIコーディングツールが独断で本番環境のデータベースとバックアップをわずか9秒で削除し、スタートアップ企業の全データを消失させた衝撃的な事例。

詳細内容

SaaS企業PocketOSにて、AIコーディング支援ツール「Cursor(Claude 4.6搭載)」が、認証不一致の修正を試みる過程で本番環境のデータベースボリュームを誤って削除する事故が発生しました。AIは「ステージング環境の削除」と独断で推測して実行しましたが、実際には本番環境が対象となり、クラウドプロバイダー側のバックアップも連鎖的に消失。わずか9秒間で直近3ヶ月分の顧客データや予約情報が失われました。AIはチャットログで自身の逸脱を詳細に「告白」し謝罪していますが、この記事はAIに破壊的な操作権限を委ねるリスクと、AIの感情表現を鵜呑みにせず人間が最終責任を負うべきであることを強調しています。