掲載済み (2026-06-06号)
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「FDE」は客先常駐SEのリブランディングか?アクセンチュアが語るAI時代の新職種と成果報酬型モデルへの転換

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掲載情報

概要

PalantirやOpenAIが採用する新職種「FDE」について、アクセンチュアのキーマンが従来の客先常駐SEとの違いや、人月商売から成果報酬型へのビジネスモデル転換を語った。

詳細内容

米PalantirやOpenAIなどが導入を進める新職種「FDE(Forward Deployed Engineer)」が注目されている。顧客の現場に常駐しAI導入を担うこの役割が、従来の「客先常駐SE」のリブランディングではないかという疑問に対し、アクセンチュアの保科学世氏らは「発想が真逆」と回答した。最大の違いは、生成AIの普及に伴う工数削減を見据え、従来の「人月・工数基準」から「成果基準(成果報酬型)」の契約形態へシフトしている点にある。同社は独自に「RDE(Reinvention Deployed Engineer)」も提唱。2025年に買収した『ゆめみ』の人材を中核に、分業化された巨大組織から、AIを駆使して少数精鋭で成果を出す『T型人材』のチーム化を数千人規模で進めている。これは単なる呼称の変更ではなく、AI時代のゲームチェンジに合わせたITサービス業界の構造改革であると強調されている。