掲載済み (2026-06-06号)
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CodexでFlutterアプリを3か月未満で公開したけど、今どきの個人開発はコード以外が大変すぎる

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掲載情報

2026年6月6日土曜日号 アネックス掲載

概要

OpenAI Codexを活用してFlutterアプリを87日でGoogle Play公開まで進めた著者が、AIによる実装加速の一方で、ストア審査やテスター集めといった周辺作業が現代の個人開発における最大の負担となっている実態を報告している。

詳細内容

OpenAI Codexを用いたFlutterアプリ「マイギャラリー」の開発・公開プロセスに関する詳細なレポートです。ファーストコミットからわずか87日で製品公開に至ったスピード感の裏側で、開発者が直面した「コード実装以外」の障壁が克明に綴られています。 主な内容は以下の通りです: - **AIによる開発効率化**: Codexにより実装速度は飛躍的に向上したが、仕様決定や審査対応などの人間側の役割は依然として重要であること。 - **Google Play公開の難所**: Google OAuthの厳格な審査(動画撮影やプライバシーポリシーの具体化)、CloudflareのBot対策が審査を妨げる罠、そして個人開発者にとって最大の障壁となる「20名のテスター確保」というクローズドテスト要件の過酷さ。 - **ユーザーフィードバックの重要性**: 家族からの「使えない」という厳しい指摘を受け、2週間で1万行規模の画像編集機能を追加したエピソード。 「実装はAIで速くなったが、公開するための人間的な泥臭い作業が増えている」という現代のアプリ開発環境に対する鋭い洞察が含まれています。