掲載済み (2026-05-23号)
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84コアでもわずか225W。AMDのサーバー向けCPU「EPYC 8005」

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掲載情報

概要

AMDは、Zen 5アーキテクチャを採用し、最大84コアをTDP 225Wで実現したエッジ環境・通信事業者向けのサーバーCPU「EPYC 8005」シリーズを発表した。

詳細内容

米AMDは、電力や設置スペースに制約のあるエッジコンピューティングや通信インフラ向けに最適化された、最新の「AMD EPYC 8005」シリーズを発表しました。Zen 5アーキテクチャを採用した本シリーズは、シングルソケット(SP6)構成で、8コアから最大84コアまでのラインナップをTDP 70W〜225Wの範囲で提供します。前世代のEPYC 8004と比較して、整数演算性能が最大40%、ワット当たりの性能が9.5%向上。広い動作温度範囲への対応により、厳しい環境下での空冷運用も想定されています。また、AVX-512のサポートに加え、5Gネットワーク処理を高速化するLDPC最適化機能を備え、6チャネルのDDR5-6400メモリや96レーンのPCIe 5.0インターフェイスなど、高い拡張性と効率性を両立しています。