掲載済み (2026-05-02号)
221 204文字 • 2分

OpenCode Go を利用してみた

日本語

掲載情報

概要

月額5〜10ドルでKimi 2.6やDeepSeek v4 Proなどの最新オープンソース系LLMを定額利用できる「OpenCode Go」の試用感と、各モデルのコーディング性能を比較したレビュー。

詳細内容

普段CursorやClaude Codeを利用する著者が、コストパフォーマンスに優れたOpenCode Goを導入し、最新のオープン系LLMを評価した記録です。 ### 主な特徴と評価 - **OpenCode Goの利便性**: 月額10ドル(初回5ドル)で、Kimi 2.6、DeepSeek v4 Pro、Qwen 3.6 Plusなどの多様なモデルをホスティング経由で利用可能。自前で動かすコストを抑えつつ、最新モデルを定額で試せる点が魅力です。 - **Kimi 2.6**: レビュー精度や調査速度において、ハイエンドな独自モデル(Opus 4.7想定)と比較しても遜色ないパフォーマンスを発揮。コストは独自モデルの約1/5程度と高い。 - **DeepSeek v4 Pro**: 1Mトークンのコンテキスト窓を活かし、「何度も繰り返しレビューさせる」といった高負荷なタスクで真価を発揮。回数を重ねることで非常に質の高いフィードバックが得られます。 - **Qwen 3.6 Plus**: 応答が非常に高速で、CursorのComposer 2 Fastに近い使用感。コード調査などのスピード重視の用途に適しています。 総じて、特定の独自モデルに依存せず、用途に合わせて安価なオープンモデルをプロバイダー経由で使い分ける運用の有効性が示されています。