掲載済み (2026-04-25号)
206 130文字 • 1分

ObsidianとClaude Codeで「育つ知識ベース」を作った話

日本語

掲載情報

概要

Andrej Karpathy氏の構想に基づき、Claude CodeをObsidian Wikiの自動メンテナーとして活用することで、LLMが自律的に知識を構造化・蓄積し続ける仕組みを構築する。

詳細内容

生成AIのセッションごとに情報がリセットされる問題を解決するため、LLMにWikiの管理(Markdownの編集)を任せる「LLM知識ベース」の実装方法を解説しています。ObsidianのVault内に生データ(raw/)とLLM管理下のWiki(wiki/)を分離し、Claude Codeに`CLAUDE.md`を通じて「記事の取り込み」「相互参照の付与」「矛盾の検知」などの指示を与える仕組みです。これにより、人間が記事をクリッピングするだけで、AIが自動的にサマリ作成や用語集の更新を行い、知識が有機的に結びついた「育つ知識ベース」が実現します。記事内ではGitHubで公開されているテンプレートや、具体的なカスタムコマンドの設定例も紹介されています。