次号掲載予定 (2026-10-10号)
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Codex Cloudを利用してコード修正してもらっていたら本名が駄々洩れしていた話

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概要

OpenAIのCodex Cloudを利用した際、GitのAuthor設定がOpenAIアカウントの本名になっており、意図せずパブリックリポジトリに個人情報が流出してしまった実体験に基づく注意喚起。

詳細内容

OpenAIの新機能「Codex Cloud」のGitHub連携を利用して開発を行った際、意図せず本名が公開されてしまったトラブルの備忘録です。 ### トラブルの経緯 クラウド環境でAIにコード改修を指示し、プルリクエスト作成まで自動で行ったところ、GitHub上のAuthor(作成者)情報が自身の本名になっていました。OpenAIのアカウント登録情報がGitのAuthor設定に自動反映されていたことが原因です。 ### 対応と教訓 Force PushでAuthor情報を書き換えても、GitHubのプルリクエスト履歴には古いSHAが残り、過去のコミット内容(本名を含む)が閲覧可能な状態でした。最終的にリポジトリ自体を削除して対応せざるを得なくなりました。 ### 対策 クラウド型のAI開発環境を利用する際は、ChatGPTのプロフィール名ではなく、OpenAI側の「アカウント登録情報」が使用される可能性を考慮する必要があります。環境セットアップ後、指示を出す前に必ず`git config`等でAuthor設定を確認・変更することが推奨されます。