ホーム › アーカイブ › 2026年10月3日土曜日号 › 大規模言語モデル「LLM-jp-4.1」シリーズを公開 掲載済み (2026-10-03号) 243 132文字 • 1分 大規模言語モデル「LLM-jp-4.1」シリーズを公開 日本語 llmc.nii.ac.jp 掲載情報 2026年10月3日土曜日号 未掲載 概要 国立情報学研究所(NII)が、STEM分野の強化、ツール呼び出し機能への対応、回答の詳細さ調整を施したオープンな日本語LLM「LLM-jp-4.1」シリーズと学習データを公開。 詳細内容 国立情報学研究所の大規模言語モデル研究開発センター(LLMC)は、従来の「LLM-jp-4」をベースに事後学習を大幅に改善した「LLM-jp-4.1」シリーズを公開しました。主な改良点は、STEM(科学・技術・工学・数学)分野における性能向上、外部API等と連携する「ツール呼び出し」機能への新規対応、およびユーザーの意図に合わせた回答の詳細さの最適化です。モデルは8B(Dense)、32B(MoE)、33B(Dense)の3種類が用意され、すべてApache License 2.0で公開されています。あわせて、教師ありファインチューニング(SFT)や直接選好最適化(DPO)に用いられた学習データも公開されており、国内のオープンなLLM開発の透明性と発展に寄与する内容となっています。 元記事を読む 他のサマリーを見る ← 前のサマリー ロボットが担う仕事を予測できるか? Anthropicによる分析 次のサマリー → Gemini 4 Argon:フロンティア知能の新時代