掲載済み (2026-10-03号)
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Pay Per Use:AIがコンテンツを利用した際に対価を支払う仕組み

原題: Pay Per Use: when AI uses your work, you should get paid | Cloudflare Blog

英語

掲載情報

概要

Cloudflareが、AI検索やエージェントがWebサイトのコンテンツを引用・利用した際に、その「使用量」に応じてパブリッシャーに対価を支払う新機能「Pay Per Use」のベータ版を発表しました。

詳細内容

Cloudflareは、AIによるWebコンテンツの二次利用に対する新しい収益化モデル「Pay Per Use」のベータ版を開始しました。これは、従来の「Pay Per Crawl(クロール単位の課金)」とは異なり、AIエンジンが実際に回答の要約にコンテンツを使用したり、特定の推奨に寄与したりした「下流での利用」に対してのみ対価を支払う仕組みです。AI企業は利用目的と価格を提示し、パブリッシャーはCloudflareのダッシュボード上でそれらの条件を確認・承諾できます。利用実績はAPIを通じて自動的に報告・集計され、Cloudflareが請求とパブリッシャーへの支払いを代行します。これにより、AIによるサイト流入減少に直面するメディアやクリエイターが、AI時代に適した形でコンテンツの価値を回収できるエコシステムの構築を目指しています。