掲載済み (2026-09-26号)
134 177文字 • 1分

APEXlangでVibe Coding:ADBとJevをつないだゲームを作ってみた

日本語

掲載情報

概要

Oracle APEXのコードベース定義ツール「APEXlang」と判断特化型AI「Jev」を組み合わせ、自律型データベース上で動作する2048ゲームの自動プレイ環境を構築した事例の紹介。

詳細内容

本記事では、Oracle APEXのアプリケーション定義を管理する「APEXlang」を用い、判断特化型AIモデル「Jev」とOracle Autonomous Database (ADB) を連携させた2048ゲームの開発プロセスを紹介しています。 主な技術的特徴は以下の通りです: - **Jevの活用**: 文章生成ではなく、提示された選択肢から最適な判断と確率を返すTypeSafe AI「Jev」を採用し、2048の次の一手(移動方向)の意思決定を委ねています。 - **ADBとの統合**: PL/SQLの `DBMS_CLOUD.SEND_REQUEST` を使用してJevのAPIを呼び出しており、OCIのコンポーネントをADB内で完結させています。 - **AI駆動開発 (Vibe Coding)**: Codexに実装を相談しながらAPEXlangで定義を生成し、SQLcl経由でADBへインポートするモダンな開発フローを実践しています。 実行画面ではゲーム盤面だけでなく、APIのレイテンシや消費トークン、推定コストをリアルタイムで可視化しており、ADB上でのAIエージェント構築における実用的な構成案を示しています。