掲載済み (2026-09-19号)
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社内向けLLMチャットアプリ「Teruha」を構築しました

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掲載情報

概要

ミツエーリンクスは、セキュリティとコストの最適化を目的に、Open WebUIとvLLMを活用した内製LLMチャット基盤「Teruha」を構築し、全社展開を開始しました。

詳細内容

ミツエーリンクスが開発した「Teruha」は、社内ネットワークから安全に生成AIを利用できるチャットプラットフォームです。主な特徴として、会話履歴の保存、Web検索(SearXNG)、社内資料を参照するRAG(Open WebUIのナレッジ機能)を備えています。システム構成には推論基盤としてvLLM、UIにOpen WebUI、データベースにPostgreSQLを採用。日常的な用途には量子化した「Gemma 4 26B」などのローカルLLMを社内GPU上で動作させることで、外部APIのコスト抑制とデータ安全性の確保を両立しています。構築過程ではGPUメモリと回答品質のバランス調整に注力し、Qwen 3からGemma 4への移行による品質向上を図るなど、実運用を見据えた最適化が行われています。