掲載済み (2026-09-19号)
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越境を可能にする、人とAIのためのデザインシステム - Findy Tech Blog

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掲載情報

概要

AI時代におけるデザインシステムを「コンポーネント集」ではなく「人とAIの共通言語」と再定義し、開発プロセスの初期段階で6割の完成度を実現する手法を紹介している。

詳細内容

Findy社における、AIと人間(PO・デザイナー・エンジニア)が役割を越えて協働するためのデザインシステム構築事例です。AIによるデザイン生成が容易になった一方で発生する「手直し」の工数を削減するため、デザインの「判断基準」を言語化し、AIが直接参照できる仕組みを構築しました。 具体的には、Storybook上にMDX形式でガイドラインとDo/Don'tを管理し、Claude CodeなどのAIツールがこれらを「スキル」として読み込むことで、最初から一定の品質(6割の完成度)を満たした提案を可能にしています。ツールの変遷に左右されないプロダクト固有の「思想」をデザインシステムに集約させることで、開発効率の向上だけでなく、役割の壁を超えた「越境」を促進する基盤となっている点が特徴です。