掲載済み (2026-09-12号)
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Next.jsが1ヶ月で1,500件のGitHub Issueをクローズした方法

原題: How we closed 1,500 GitHub issues in one month | Next.js

英語

掲載情報

2026年9月12日土曜日号 アネックス掲載

概要

Next.js開発チームがAIエージェント「closability」を活用し、膨大なGitHub Issueの調査と再現テストを自動化することで、1ヶ月に1,500件のバックログを削減した事例紹介。

詳細内容

Next.jsのGitHubリポジトリでは、利用者増加に伴いIssueのバックログが最大3,109件に達していました。従来の「放置期間に基づく自動クローズ」では必要な課題まで消してしまう問題があったため、Vercelの自社フレームワーク「eve」を用いたAIエージェント「closability」を開発。このエージェントは、サンドボックス環境でコードを実行し、過去のPRやコミット履歴を検索、現在のバージョンでバグが再現するかを確認した上で、根拠を添えた信頼スコアを提示します。GPT-5.6 Lunaを活用した200セッションの並列実行により、1ヶ月で1,462件を処理。そのうち再オープンされたのはわずか3件(0.2%)と極めて高い精度を記録しました。現在は、信頼スコア80以上の案件をAIが自動クローズする運用も試験導入されています。