掲載済み (2026-09-05号)
174 146文字 • 1分

AI ポン出しスライド品評会

日本語

掲載情報

概要

AI(Claude)に技術登壇用スライドを自動生成させ、その視認性、情報の正確性、論理構成を現役エンジニアの視点から徹底検証したレビュー記事。

詳細内容

著者がClaude Code(Opus 5およびFable 5モデル)を使用し、自身のプロジェクト「tsc.rip」を題材にした10分間の登壇スライドを自動生成させ、その品質を評価した記録です。検証の結果、Opus 5はコントラスト比の低さや文字の小ささといった視覚的課題に加え、事実の捏造や不自然な敬体・常体の混在が目立ち、実用には厳しい品質でした。一方、Fable 5はシンプルで視認性が高く、登壇の文脈をある程度理解した構成となっており「修正前提なら利用可能」なレベルに達していました。しかし、両モデルとも技術的な詳細(速度比較の根拠や内部モジュールの役割)で誤解や飛躍が見られ、AI生成スライドには人間による厳密なファクトチェックと構成の調整が不可欠であると結論付けています。