掲載済み (2026-08-29号)
141 150文字 • 1分

ClaudeCode のセキュリティ監視ダッシュボードを作ってみた -- 自分を信用しないための個人ツール

日本語

掲載情報

概要

ClaudeCodeの動作状況を基板風のデザインでリアルタイム可視化し、破壊的な操作を自動的にブロック・警告するセキュリティ監視ツール「CC Pipeline」の構築事例。

詳細内容

AIエージェントであるClaudeCodeの複数セッション並行利用における「停止箇所の把握」と「無意識な実行承認」という課題を解決するための個人開発ツールの解説記事です。Python標準ライブラリのみを使用し、ClaudeCodeのhooks機能を活用して構築されています。第1部では、SVGを用いた基板風ダッシュボードで実行フェーズ(THINK, GATE, EDIT等)を可視化する仕組みを解説。第2部では、同期/非同期フックを使い分けることで、致命的なシステム破壊(rm -rf / 等)をミリ秒単位でブロックし、不審な操作(.envアクセス等)を警告表示する「防御」の仕組みを実装しています。開発過程で判明したWindows固有の落とし穴や、ClaudeCodeとのペアプログラミングを効率化する「SPEC.md」駆動の開発フローについても詳しく共有されています。