概要
OpenAIは、計算負荷の平準化とユーザー体験の最適化を目的に、ChatGPT Plusユーザーに対するCodexおよびWorkの5時間ごとの利用制限を再導入します。
詳細内容
OpenAIは、これまで一時的に緩和されていたChatGPT Plusサブスクリプションにおける「Codex」および「ChatGPT Work」の利用制限を更新し、5時間ごとの上限設定を復活させることを明らかにしました。この変更は8月25日から適用されます。
OpenAIのエンジニアリングリードであるThibault “Tibo” Sottiaux氏によれば、この措置には2つの大きな理由があります。一つは、計算リソース(コンピューティング負荷)の平滑化を図り、プラン全体の週次制限を寛大に保つためです。もう一つは、ライトユーザーが週次制限を意図せず早期に使い切ってしまい、サービスの利用に混乱が生じるのを防ぐためとしています。
なお、上位プランである「Pro $100」および「Pro $200」については、今後数ヶ月間はこの5時間制限は適用されません。制限に達したユーザーは、リセットを待つか追加クレジットを購入する必要があります。エンタープライズや教育用アカウントについては、現行のクレジットベースのシステムが維持される見込みです。