掲載済み (2026-08-22号)
177 141文字 • 1分

AIを使って平和学習サイトを作った - 山下泰平の趣味の方法

日本語

掲載情報

概要

著者がClaude CodeなどのAIを駆使し、独自のツール開発や膨大な歴史データの整理を経て平和学習サイトを構築した過程と、AI活用の実効性・限界を綴った実践記録。

詳細内容

著者が約1ヶ月半の期間で「平和学習サイト」を構築した際のAI活用記録です。主な作業にはClaude Codeを使用し、単なるコンテンツ生成ではなく、国立国会図書館デジタルコレクションの閲覧を効率化する自作ツールやEmacs拡張の開発にAIを役立てました。AIは800件以上のメモ整理や5000件超のデータ解析、多言語展開における表記の不整合チェックなどで威力を発揮した一方、クリエイティブな「丸投げ」でのサイト構築や、著者独自の文脈を汲んだ文章執筆、興味のない領域(デザイン等)の補完には至らなかったと述べています。AIを「知性」として過信せず、具体的な指示と仕組み作り(ビルドスクリプト等)を人間が主導することの重要性が強調されています。