掲載済み (2026-08-22号)
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UCバークレー法科大学院が2026年施行のAI利用ポリシーを発表:課題の構成や執筆を原則禁止

原題: Artificial Intelligence Policy - UC Berkeley Law

英語

掲載情報

概要

UCバークレー法科大学院は、法的思考力の育成を重視し、単位対象の課題におけるAIによる構成・執筆・校正などを2026年夏季から原則禁止とする新方針を決定した。

詳細内容

カリフォルニア大学バークレー校法科大学院(UC Berkeley Law)は、2026年夏季より適用される新しい人工知能(AI)利用ポリシーを策定しました。このポリシーは、将来の法曹にはAI活用能力が求められる一方で、法的思考や批判的評価といった認知スキルこそが弁護士の根幹であるという認識に基づいています。主な規定として、単位取得に関わる課題の構想、アウトライン作成、下書き、修正、翻訳、校閲におけるAIの使用を厳格に禁止します。また、試験中の使用や授業資料のAIへのアップロードも一切認められません。例外として、出典(判例や法律)の特定を目的とした調査のみAI使用が許可されますが、情報の正確性は学生が全責任を負い、架空の引用が発覚した場合は違反とみなされます。なお、AIの習熟を目的とした授業などでは、教官の判断により書面通知を条件として例外を設定することが可能です。