掲載済み (2026-08-15号)
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Intelligent Terminal 0.2が登場:ローカルモデル対応、WSL統合、タブごとのエージェント切り替えが可能に

原題: Intelligent Terminal 0.2 is here with local model support

英語

掲載情報

概要

Microsoftの次世代ターミナル「Intelligent Terminal 0.2」が公開され、ローカルLLMのサポートやWSL内でのエージェント実行、操作性の向上など大幅な進化を遂げました。

詳細内容

Microsoftは、AI統合型ターミナル「Intelligent Terminal」の初のマイナーアップデートとなるバージョン0.2をリリースしました。本アップデートの目玉は「ローカルモデル対応」で、OllamaなどのOpenAI互換APIを提供するサーバーと連携し、オフラインかつプライベートな環境でAIエージェントを利用できます。また、新コマンド`/agent`によりタブごとに異なるAI(GitHub CopilotやClaude等)を使い分けられるほか、WSL(Windows Subsystem for Linux)内でのエージェント実行にも対応しました。UI面では画像のクリップボード貼り付けによるマルチモーダル入力、マウス操作によるスクロールやコピー、トークン使用量の表示機能が追加されています。さらに、コマンドの失敗をAIが分析して修正を提案する「Autofix」機能の精度も向上し、PowerShell 5.1やBashの特定エラーにも対応しました。