掲載済み (2026-08-15号)
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DeepSeek APIでのResponses APIの使用方法と仕様

原題: Using the Responses API | DeepSeek API Docs

英語

掲載情報

概要

DeepSeek APIがOpenAIのResponses APIフォーマットに対応し、Web検索や推論プロセスの統合、ストリーミングレスポンスを標準的なSDKで利用可能になりました。

詳細内容

DeepSeekのAPIドキュメントにおいて、OpenAIが提唱する「Responses API」フォーマットへの対応が発表されました。主な特徴は以下の通りです。 1. **SDK互換性**: OpenAI Python SDK(`client.responses.create`)を使用して、`deepseek-v4-flash`や`deepseek-v4-pro`モデルを呼び出せます。 2. **高度な機能**: サーバーサイドでのWeb検索(`web_search`)や、Chain-of-Thought(思考プロセス)のストリーミング取得(`reasoning_text.delta`)が可能です。 3. **ストリーミング**: 従来の`data: [DONE]`形式ではなく、`response.completed`などのセマンティックなイベントによる詳細なストリーミング制御が提供されます。 4. **制約事項**: ステートレスな設計のため、`conversation`や`previous_response_id`には対応していません。 既存のOpenAIクライアントからの移行が容易であり、Web検索や推論データの活用に特化したインターフェースとなっています。