掲載済み (2026-08-15号)
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「就活に生成AI利用」ほぼ全員に 面接で内容追及され困惑も

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掲載情報

概要

2027年卒の大学生の97%が就活で生成AIを利用しており、ES添削などが主流となる一方で、面接での深掘りに答えられない「AI依存」の弊害も現れています。

詳細内容

2027年春卒業予定の大学生を対象とした調査で、就職活動における生成AIの利用率が劇的に上昇し、非利用者がわずか3%にとどまる実態が明らかになりました。3年前の25年卒では55%が非利用者でしたが、短期間で「ほぼ全員が使うツール」へと変化しています。主な用途は「エントリーシート(ES)の添削・改善(6割超)」や「自己分析」ですが、AIが作成・修正した内容を面接で深く追及された際、約2割の学生が「半分以上答えられなかった」あるいは「全く答えられなかった」と回答しています。自分でイチから作成していないために内容が記憶に残りにくく、面接官との対話で齟齬が生じるリスクが浮き彫りになっています。