掲載済み (2026-08-08号)
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HBMの速さとSSDの大容量を兼ね備えた「HBF」

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掲載情報

概要

SK hynixとSanDiskは、HBM級の最大3TB/sという高速帯域とNANDの大容量を両立し、UCIe接続に対応した次世代ストレージ規格「HBF」を発表しました。

詳細内容

SK hynixとSanDiskは、AIの普及に伴うデータ爆発に対応するため、次世代ストレージ技術「HBF (High Bandwidth Flash)」の初となる標準規格を発表した。HBFは、HBM(High Bandwidth Memory)に匹敵する0.4~3TB/sの広帯域と、NANDフラッシュを活用した最大512GBの大容量(ダイ8枚または16枚積層)を両立する、HBMとSSDの中間に位置する技術である。接続インターフェイスにはチップレット間の標準規格であるUCIeを採用し、CPUやGPUなどのプロセッサと高度な統合が可能。単一のメモリタイプではなく、多様なメモリを階層的に組み合わせる「Tiered Memory(階層型メモリ)」アーキテクチャの重要な一翼を担うことが期待されている。