掲載済み (2026-08-08号)
182 185文字 • 1分

Codexと作る「漫画でわかるCodex」〜相談で終わらせないAI活用の伝え方〜

日本語

掲載情報

概要

サイバーエージェントのエンジニアが、Codexを単なる相談相手ではなく「実作業の場」として伝えるため、AIを活用して学習漫画を制作したプロセスと知見を解説しています。

詳細内容

サイバーエージェントのCodex Ambassadorが、非エンジニア(ビジネス職やPM)向けにAIの真価を伝えるプロジェクトについて報告しています。単なるテキストチャットではなく、ファイルを読み書きし成果物を作る「作業場」としての側面を強調するため、24ページの学習漫画『AIステップ新入社員コウ』をCodexと共に制作しました。 制作プロセスはソフトウェア開発に近く、企画・ネーム・キャラクター設定・画像生成・検証という工程を、Codex上のファイル構造(フォルダ管理)を活用して進めています。AI生成特有の課題である「キャラクターの描き分け」「漫画の読み順(右から左)の制御」「説明過多によるテンポの悪化」に対し、具体的なプロンプト制約や人間による再構成ループ(ハーネス)で解決を図っています。最終的に、完成した漫画だけでなく「素人が数時間でここまでの成果物を作れた」という制作過程そのものが、強力なAI活用事例として社内外に示されています。