掲載済み (2026-08-08号)
116 142文字 • 1分

Garminデータの可視化とパーソナルAIトレーニングアシスタントの構築

原題: Visualizing Garmin Data and Building a Personal AI Training Assistant

英語

掲載情報

概要

Garminデータを自己ホストし、Grafana MCPを通じてAIエージェントと連携させることで、自然言語で高度なトレーニング分析を行う仕組み。

詳細内容

Garmin ConnectやStravaの機能制限やサブスクリプション費用を回避するため、著者はInfluxDBとGrafanaを用いた自作のデータ分析基盤を構築しました。まず `garmin-grafana` ライブラリを使用してデータを取得・蓄積し、次に Model Context Protocol (MCP) を活用してAIエージェントにGrafanaのデータソースを読み取らせる仕組みを導入しています。これにより、ユーザーは「このライドでの心拍数とペースの変化は?」や「過去の同じルートとの比較は?」といった質問を自然言語で行い、複雑なグラフを読み解く代わりにAIから直接的な洞察を得ることが可能になりました。ダッシュボードによる視覚化とAIによる対話型分析を組み合わせた、新しいパーソナル・アナリティクスの事例です。