掲載済み (2026-08-08号)
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NTTドコモ、2027年にマーケティングを“フルAI化”へ 「現場社員も納得の切れ味鋭いAIエージェント作る」

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概要

NTTドコモは、1億人超の顧客基盤に対し、複数のAIエージェントを連携させて施策設計から制作までを一気通貫で自動化する「マーケティングのフルAI化」を2027年までに実現する計画を発表した。

詳細内容

NTTドコモは「Google Cloud Next Tokyo 26」にて、マーケティングプロセスをゼロベースで再構築する「フルAI化」の構想を明らかにした。1億人以上のdポイントユーザーと2000種類以上の属性パラメーター、そして多様なサービスを抱える同社では、人間による手動の施策最適化が限界に達している。この課題を打破するため、複数のAIエージェントを自律的に連携させ、顧客セグメントの特定から施策の立案、クリエイティブの作成までを自動で完結させる仕組みを構築する。単なる自動化にとどまらず、現場のプロも納得する「切れ味の鋭い」判断を下せるAIを目指し、ロイヤルカスタマー基盤のさらなる拡大を推進する。2027年の実現に向け、マーケティング業務のあり方を根本から変革する方針だ。