掲載済み (2026-08-08号)
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Claude CodeのSkillsは「手順書」だったので、/article コマンドを作ってみた

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掲載情報

概要

Claude Codeの「スキル」機能がMarkdown形式の手順書(SKILL.md)である点に着目し、開発セッションの学びを機密情報を除いたZenn用下書きとして自動生成・GitHubへpushするカスタムコマンドの活用法を紹介しています。

詳細内容

### 概要 Claude Codeの「Skills」機能は、複雑なプログラムを書くのではなく、`SKILL.md`というMarkdownファイルに「手順」を記すことでAIの動作を規定する仕組みです。筆者はこの特性を活かし、現在のセッション内容からZennの記事下書きを生成する`/article`コマンドを作成しました。 ### 主な機能とワークフロー 1. **セッションの振り返り**: 対話履歴から記事化の価値がある技術的知見を自動抽出。 2. **機密情報の除去**: 社名やパスワードなどの固有情報を一般的な表現やサンプルコードに置換。 3. **下書き生成とデプロイ**: Zennのフロントマター(`published: false`)を含むMarkdownを作成し、ユーザー確認を経てGitHub連携リポジトリへpush。 ### 知見と安全ルール - **自動化の再定義**: スキルは「処理」ではなく「作業ルール」の定義である点が最大の特徴。 - **人間による最終確認**: 公開判断や機密情報の有無はAIに任せきりにせず、必ず人間がレビューを行うフローを組み込むことで安全性を担保。 - **執筆のハードル低下**: セッション中の細かな学びを即座に「下書き」という形に残すことで、技術発信の心理的障壁を下げることが可能になります。