掲載済み (2026-07-18号)
231 150文字 • 1分

Zhipu創設者、フロンティアAIのオープンアクセス化を主張

原題: Zhipu's Chinese Founder Says Frontier AI Should Stay Open to All

英語

掲載情報

概要

中国のAIラボZhipuの創設者、唐傑氏は、AIの安全性は技術的障壁ではなく広範な共有と透明性によって確保されるべきだと主張し、最新モデルをオープンソース化しました。

詳細内容

中国の有力AIスタートアップ、Zhipu(智譜AI)の創設者である唐傑(Tang Jie)氏は、社内メモを通じて、最先端(フロンティア)のAIモデルは特定の個人や組織によって独占されるのではなく、広く公開されるべきであるとの強い信念を表明しました。唐氏は、真のAIセキュリティはクローズドな開発ではなく、広範な参加、共有、そして相互監視を通じて達成されると論じています。このオープンソース戦略の具現化として、同社は最新モデル「GLM-5.2」をオープンソースライセンスで提供し、ユーザーが自由にダウンロードして商用利用できるようにしました。これは、AIモデルの管理体制をめぐる世界的な議論において、中国の主要なAI企業がオープン化のメリットを強調した重要な事例となります。