掲載済み (2026-07-18号)
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さくらのAI Engine無料枠でgpt-oss-120bを使う ― Anthropic SDKはauth_token=必須の罠

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掲載情報

概要

さくらのAI Engineの無料枠でgpt-oss-120bを利用する際の手順と、クレジットカード登録の仕様、Anthropic SDK利用時の認証およびレスポンス処理の注意点を解説した記事。

詳細内容

さくらのAI Engine(月3,000回無料)で、OpenAIのオープンウェイトモデル「gpt-oss-120b」を利用する際の実践的な知見をまとめたガイドです。主なポイントは以下の3点に集約されます。1. **クレジットカード登録の誤解**: 本人確認のため登録は必須ですが、「基盤モデル無償プラン」を選択していれば、無料枠を超過しても自動課金されずレートリミットがかかるのみです。2. **Anthropic SDKの認証**: SDKで呼び出す際、一般的な `api_key=` ではなく `auth_token=` を明示的に指定しないと認証エラー(401)が発生します。3. **思考プロセスの処理**: gpt-oss-120bは思考ブロックを返すため、レスポンスの `content[0]` が `thinking` になることがあり、テキスト取得にはタイプ判定が必要です。記事内ではPythonによる具体的な実装コードも紹介されています。