掲載済み (2026-07-11号)
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Midjourneyがハリウッド大手にAI利用状況の開示を要求、著作権訴訟で反撃

原題: Midjourney wants Hollywood studios to reveal the details of their AI usage

英語

掲載情報

概要

著作権侵害で提訴されているMidjourneyが、反論の証拠としてディズニーなどのハリウッドスタジオに対し、社内でのAI活用実態や学習データの詳細を開示するよう求めている。

詳細内容

画像生成AIのスタートアップMidjourneyは、ディズニー、ユニバーサル、ワーナー・ブラザースとの間で続く著作権侵害訴訟において、スタジオ側が自社でどのようにAIを利用しているかを明らかにするよう法廷に求めています。スタジオ側は自社キャラクターの無断学習を非難していますが、Midjourney側は「スタジオ自身も内部のストーリーボード作成などで無許諾のAI学習を行っているはずだ」と主張。これが証明されれば、AIによる学習が業界の慣行(フェアユース)であるという自社の弁護を強化できると考えています。現在は消費者向けコンテンツに限定されている開示範囲を、社内用の研究開発ツールにまで拡大させることを目指しています。