掲載済み (2026-07-11号)
036 120文字 • 1分

MCPにエンタープライズ向け新機能、アクセスを一括管理できる「Enterprise-Managed Authorization(EMA)extension」が安定版として利用可能に

日本語

掲載情報

2026年7月11日土曜日号 アネックス掲載

概要

生成AIとツールの接続プロトコルMCPにおいて、IdPを介した一括認証・認可を可能にする企業向け新機能「EMA extension」が安定版となりました。

詳細内容

Model Context Protocol (MCP) の新機能「Enterprise-Managed Authorization (EMA) extension」が安定版として公開されました。これまでMCPサーバへの接続はユーザーが個別かつ手動で認証・認可を行う必要がありましたが、本拡張機能により、OktaなどのIdentity Provider (IdP) を通じた一括管理が可能になります。組織はIdP側でアクセス権限やポリシーを制御でき、監査ログの一元化も実現します。ユーザーにとっても、ログインのみで必要なMCPコネクタが自動セットアップされる利便性があります。現時点でOkta、Claude、VS Code、Asana、Figmaなどが対応しており、今後Slack等への拡大も予定されています。