掲載済み (2026-06-27号)
309 195文字 • 1分

AI前提の未来を、今ここから。CTOが語るエンジニアの生存戦略

日本語

掲載情報

概要

カオナビCTOの松下氏が、新ビジョン「Talent intelligence™」の実現に向け、AI時代におけるエンジニアの役割変容と技術・組織戦略について詳しく語っています。

詳細内容

カオナビのCTOである松下雅和氏が、AI前提の世界におけるSaaSの進化とエンジニアの生存戦略について語ったインタビュー。主なポイントは以下の3点です。 1. **ビジョンと役割の変化**: 新ビジョン「Talent intelligence™」を掲げ、AIがプロアクティブに提案を行う未来を目指す。これに伴い、エンジニアの役割は「どう作るか(How)」から「何を、なぜ作るか(Why/What)」というユーザー価値の定義へとシフトする。 2. **技術的転換**: 従来の「構造化データを保持する」考え方から、AIが自在に活用できる形で「データを提供する」設計への転換が必要となる。特に人事データという機微な情報を扱うため、適切な権限制御とデータスコープの設計が重要課題となる。 3. **組織の在り方**: 現場主導のAI利活用をサポートしつつ、中長期的な技術ビジョンを示すことがCTOのミッション。スピードと品質のバランスを再定義し、試行錯誤が可能な「サンドボックス(実験場)」としての環境を維持することで、主体的なエンジニアが活躍できる場を提供している。