掲載済み (2026-06-27号)
300 148文字 • 1分

プレイドインターン体験記:Mastraを使ってKARTE Signals AIチャットのメモリ機能を1から設計・実装した話

日本語

掲載情報

概要

AIエージェントフレームワークMastraを活用し、KARTE SignalsのAIチャットに永続的なワーキングメモリや推論プロセスの可視化機能を実装した技術体験記。

詳細内容

プレイドのインターンにおいて、広告分析支援サービス「KARTE Signals」のAIチャット機能を高度化した開発記録です。AIエージェント開発フレームワーク「Mastra」を採用し、スレッドを跨いで顧客情報を保持する「ワーキングメモリ」をゼロから設計。既存機能の制約を回避するため、特定の情報を個別に削除・更新可能なKey-Value形式の独自メモリ管理クラスを実装しました。また、システムプロンプトを「指示・ツール・スキル」の3層に分解し、オンデマンドでロードする設計に変更することでトークン消費の効率化を実現。ハルシネーション抑制のための推論プロセス(Reasoning)可視化や、GCP Model Armorによるセキュリティ対策など、実運用を見据えた包括的なAI実装プロセスが綴られています。