掲載済み (2026-06-27号)
263 148文字 • 1分

Claude CodeのスキルでSLO対応を自動化したらめちゃくちゃ楽になった

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掲載情報

概要

Claude Codeの「スキル」機能を活用してNew Relicのメトリクス分析やコード追跡を含むSLO違反調査を自動化し、数時間かかる調査を25分に短縮した実践事例の紹介。

詳細内容

NewsPicksのPlatform Engineeringチームによる、Claude Codeを用いたSLO(サービスレベル目標)運用効率化の事例報告です。従来、SLO違反の調査はエンジニアが手動でNew Relicのメトリクスを確認し、複数のコードリポジトリを追跡する泥臭い作業で、1回あたり数時間を要していました。これを解決するため、「推測禁止」「仮説先行」「トークン消費制限」「辿り道の厳格な記録」といった5つの独自ルールを組み込んだClaude Codeの「スキル(Markdownファイル)」を作成。実際の障害調査において、数千回のDBアクセスを伴う複雑なN+1問題の原因特定から対策設計書の作成までを、わずか25分で完結させる成果を上げました。今後は調査内容(Latency/Availability)に応じたスキルの分割や、ナレッジの共有化による属人化の解消を目指しています。