ホーム › アーカイブ › 2026年6月20日土曜日号 › 「この写真を復元して」と入力するだけ、ChatGPTが過激な画像を生成する抜け穴が発覚 掲載済み (2026-06-20号) 273 145文字 • 1分 「この写真を復元して」と入力するだけ、ChatGPTが過激な画像を生成する抜け穴が発覚 日本語 japan.cnet.com 掲載情報 2026年6月20日土曜日号 未掲載 概要 ChatGPTに対し「写真を復元して」という単純な虚偽の指示を送るだけで、安全性フィルターを回避して過激な性的・暴力的画像が生成される脆弱性が報告された。 詳細内容 AIサイバーセキュリティ企業のMindgardが、ChatGPTの画像生成機能における深刻な脆弱性を報告した。調査員は、実際には画像を添付せずに「添付の写真を復元して」というプロンプトを入力するだけで、AIがコンテンツフィルターを回避し、過激な性的描写や残虐な場面を含む画像を生成することを確認した。この手法は一見無害な写真修復のリクエストを装うことで、既存の安全策を無効化している。OpenAIは報告を受けて「追加の安全策を導入した」としているが、修正後も微調整されたプロンプトで回避が継続できるとの指摘もあり、AIモデルのトレーニングデータに含まれる有害コンテンツやモデレーションシステムの根幹的な脆弱性が改めて浮き彫りになっている。 元記事を読む 他のサマリーを見る ← 前のサマリー 画像生成AIのMidjourneyが医療参入、超音波全身スキャナとサウナ融合の「Midjourney Spa」構想を発表 次のサマリー → Perplexityの便利機能10選。より使いやすくより詳しく回答させる方法