掲載済み (2026-06-20号)
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GLM-5.2は本当にオープンソースになったのか?月18ドルからClaude Codeに挿して試す

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概要

Zhipu AIの最新モデル「GLM-5.2」のオープンソース化に関する実態調査と、現時点でClaude Codeへ組み込んで利用するためのコスト・設定方法のまとめ。

詳細内容

2026年6月に発表されたZhipu AI(Z.ai)の最新コーディング特化モデル「GLM-5.2」について、その公開状況と利用方法を解説しています。 ### 「オープンソース」の実態 発表当初から「MITライセンスでオープンソース化」と報じられていますが、2026年6月16日時点ではHuggingFaceやGitHubに「重み(Weights)」は公開されておらず、正確には「オープンソース化の告知」段階です。モデルデータの公開は発表の翌週になる見込みです。 ### 現時点での利用方法とコスト 今すぐ試すには、月額18ドルからの「GLM Coding Plan」への加入が必要です。このプランではAnthropic互換エンドポイントが提供されるため、Claude Codeの環境設定を書き換えることで、バックエンドとしてGLM-5.2を即座に利用可能です。利用制限はトークンではなく「プロンプト数(5時間ごと、または週単位)」で管理されます。 ### モデルスペックと注意点 744B MoE(アクティブ40B)という巨大なパラメータ規模を持ち、100万トークンのコンテキストに対応しています。将来的に重みが公開された場合でも、その規模からローカル実行には非常に高いハードウェアスペックが要求される点に注意が必要です。