掲載済み (2026-06-13号)
238 165文字 • 1分

Web未経験MLエンジニアが社内プロダクト開発でAIコーディングにどハマりするまで

日本語

掲載情報

概要

Web開発未経験のMLエンジニアが、CursorやClaude Opusを活用した社内アプリ開発を通じて、AIコーディングの言語別特性やAI時代のエンジニアの存在意義を考察した記録。

詳細内容

サイバーエージェントのMLエンジニアによる、生成AIを活用した社内向け動画構成案生成ツール「タテadくん」の開発体験記です。当初はAIコーディングの精度に懐疑的だった著者が、フロントエンド開発やリファクタリングにおいてClaude Opus(Cursor)の有用性を実感し、依存するまでに至った経緯が記されています。記事では、TypeScript、Terraform、SQLといった言語がAIと高相性である一方、動的なPythonやShell Scriptには課題があるといった具体的な検証結果を紹介。AIがコードを代筆する時代において、エンジニアの価値は「動くものを作る」ことから、システムの堅牢性や保守性、要件の本質を判断する「優れたシステム設計」へとシフトしていくべきだと論じています。Replit Agentのようなノーコードツールの台頭も踏まえ、基礎知識と検証能力の重要性を強調する内容です。