掲載済み (2026-06-13号)
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Meta、他社サイトでの行動履歴をフィードやAI応答のパーソナライズにも利用へ

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掲載情報

概要

Metaは、従来広告の最適化にのみ使用していた外部サイトでの行動データを、Facebookのフィード表示やMeta AIの応答パーソナライズにも活用することを発表した。

詳細内容

米Metaは、ユーザーが他社のWebサイトやアプリで行った行動について、外部企業から共有されているデータの利用範囲を大幅に拡大することを発表しました。これまでこうした「オフMetaアクティビティ」データは主に広告のターゲティングのみに使用されてきましたが、今後はFacebookやInstagramのフィードにおけるおすすめコンテンツ(リール動画など)の選定や、生成AI「Meta AI」の応答内容をユーザーごとに最適化するためにも利用されます。Metaは、新たなデータを収集するのではなく、既存データの用途を広げるものであると強調しています。これに伴いユーザー設定も整理され、「他のビジネスからのアクティビティ」設定を通じて、広告と非広告コンテンツ双方へのデータ利用を一括で管理・拒否できるようになります。この変更は来月から米国などの一部地域で順次適用される予定です。