掲載済み (2026-06-13号)
168 175文字 • 1分

テックタッチEOの仕事の進め方 - claude.aiコスト可視化をAIと検証

日本語

掲載情報

概要

テックタッチのEngineering Officeが、Claude CodeのOpenTelemetry機能を活用し、AWS CloudWatchへの直接送信による低コストなユーザー別AI利用費可視化を検証・実現した事例。

詳細内容

テックタッチ株式会社に新設されたEngineering Office(EO)の役割と、具体的な業務実例として「claude.ai(Claude Code/Cowork)のユーザー別コスト可視化」に向けた技術検証プロセスが紹介されています。EOは「代行ではなく標準化」「統制ではなく判断支援」「便利屋ではなく再現性」の3原則を掲げ、意思決定に必要な情報の整理を行います。 今回の検証では、Anthropicのチームプランで不足している個人単位の利用状況を把握するため、Claude Codeが備えるOpenTelemetry(OTel)送信機能に着目。AIによる調査では「AWS東京リージョンはOTLP直送未対応」とされましたが、実機検証によりベアラートークン認証を用いたCloudWatch Logsへの直接送信が可能であることを突き止めました。最終的に、CloudWatch Logs、GAS/スプレッドシート、S3を組み合わせた、月額数十円〜数百円規模の極めて低コストな3層構成を提案し、SRE部門へのスムーズな実装引き渡しに成功しています。