掲載済み (2026-05-23号)
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開発組織のAI活用レベルを可視化する「エンジニア版AI番付」の設計と運営

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掲載情報

2026年5月23日土曜日号 アネックス掲載

概要

サイバーエージェントが開発組織のAI成熟度を可視化する独自指標「エンジニア版AI番付」を策定し、44の組織を対象とした評価・運用プロセスを公開。

詳細内容

サイバーエージェントが全社で推進する「AI番付」のうち、開発組織に特化した評価制度の詳細を解説した記事。単なるAIツールの利用率ではなく、「エンジニアリング品質・技術成熟度」と「推進体制・技術文化」の2軸14項目を用いて、組織としての活用レベルを「横綱」から「幕下」までの7段階で可視化している。本制度は、2028年までの開発プロセス自動化を掲げる同社において、各組織が現在地を把握し、AIを前提とした開発ワークフロー(AI-Native SDLC)への移行を促進するための「共通言語」として機能している。運用では自己申告と証左提出、審議を組み合わせることで納得感を醸成し、個人の工夫を組織の資産へと転換することを目指している。第1回の結果から、ツール活用から開発プロセスの再設計へ進むための課題が明確化された。