掲載済み (2026-05-16号)
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CodexをローカルLLMで駆動する

日本語

掲載情報

2026年5月16日土曜日号 メインジャーナル掲載

概要

LM StudioのCLIツール(lms)を活用し、独自のResponses API形式を要求するCodex CLIをローカルLLM環境で動作させるための具体的な構築手順を解説しています。

詳細内容

この記事では、通常OpenAI APIなどの商用サービスを前提とするCodex CLIを、LM Studioを用いてローカルLLMで駆動する方法を紹介しています。llama.cppでは最新のCodexが要求するResponses形式のAPIに難があるため、LM StudioのCLI機能(lms)を採用。GGUFモデルの自動インポートとサーバー起動を行うシェルスクリプト、思考プロセス(Thinking)の制御用プロキシの実装、そしてCodex側の`~/.codex/config.toml`における`wire_api = "responses"`の設定など、実用的なステップを詳述しています。これにより、ローカルLLMを用いたコーディングエージェントのベンチマーク比較が可能になります。