掲載済み (2026-05-09号)
060 166文字 • 1分

Codex + Godotで一発生成、ポン出しすると、どのくらいゲームになるのか

日本語

掲載情報

概要

CodexとGodotを組み合わせ、1時間の対話で3Dゲームの企画からWeb公開(Vercel)までの全工程を自動化する実証実験の結果報告。

詳細内容

AI(Codex)とGodot 4.6.2を用いて、企画書から3DナラティブアクションゲームのPoC(試作)を一気に作成する検証が行われました。単なるコード生成に留まらず、プロジェクト構造の構築、ロジックテストの自動実行、日本語フォントの文字化け対策、そしてVercelへのWebエクスポート設定まで、開発周辺のワークフロー全体をAIが主導しています。 成果物である『夜明けに、どこへ行く』は、プレイヤーの選択によって環境や結末が変化するゲームループを完備しており、約1時間で実動するレベルまで到達しました。一方で、ビジュアル面や操作の「気持ちよさ」といった感性的な領域には課題が残り、AIが骨格(ロジックとデプロイ)を、人間が肉付け(演出と調整)を担当する分業スタイルの有効性が示されました。約6.2億トークン(キャッシュ込)を消費した詳細なコスト計算も公開されています。