掲載済み (2026-05-02号)
080 202文字 • 2分

FigJamがコーディングエージェントのホワイトボードに:FigmaがMCP対応を強化

原題: FigJam Is Now Your Coding Agent’s Whiteboard Too | Figma Blog

英語

掲載情報

概要

AIコーディングエージェントがFigJam上で構成図やER図を直接作成・編集できるMCPスキルが公開され、開発の可視化とコラボレーションが大幅に強化されました。

詳細内容

Figmaは、AIエージェントがFigJamボードを直接操作できるようにする新しいMCP(Model Context Protocol)スキルと機能を発表しました。これまでAIエージェントによるコード生成は高速である一方、人間によるレビューが追いつかずブラックボックス化しやすいという課題がありました。今回のアップデートにより、「generate_diagram」ツールで複雑なアーキテクチャ図やER図を自動生成したり、「figma-use-figjam」スキルでエージェントがボード上の付箋や図を読み書きしたりすることが可能になります。 具体的なワークフローとして、エージェントがコードベースを分析して提案手法をFigJamに可視化し、チームがその図上でフィードバックを行い、エージェントが修正済みの図から設計意図を汲み取って実装を開始するという流れが実現します。CursorやClaude Code、GitHub Copilotなどの主要なMCPクライアントに対応しており、ベータ期間中は無料で利用可能です。これにより、エンジニアはAIと共に「視覚的に」思考し、設計の合意形成を迅速に行えるようになります。